チャンスロスを防ぐ!
試験機メーカーの人員管理術
4月9日(火) | 13:30~14:30 |
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4月18日(木) | 13:30~14:30 |
※現在受付を終了しております。
人手作業が多い試験機メーカーでは人材不足によるチャンスロス(機会損失)の解消が大きな課題ではないでしょうか。人材の採用が難しい今、既存人員の生産性をいかに高めるかがチャンスロスを低減するカギとなります。本セミナーでは、既存人員の生産能力を最大限に発揮するための改善手法を 「3つの視点」 から解説いたします。単なる現場改善ではない、アステックの 「仕組み改善」 を紹介するセミナーです。この機会にぜひご参加ください。
この様な職場にお勧めのセミナーです!
・ 増産を控えているが、思うように人材が集まらない
・ 慢性的に人手不足で生産能力が上がらない
・ 生産計画どおりにモノが作れない
・ 長年セル生産でやってきたが、現状に合っているか疑問に感じている
・ 自社の現場改善に限界を感じている
テーマ | チャンスロスを防ぐ!試験機メーカーの人員管理術 |
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内 容 | [プログラム] 1)市場環境の変化に対応するための課題 2)視点1:総枠人員管理で人材を有効活用する 3)視点2:状況に合わせて生産方式を選択する 4)視点3:製造管理の仕組みを変える |
受講料 | 無料 |
講 師 | (株)アステックコンサルティング コンサルタント 上原 剛 |
■WEB受講について
・受講は1つのアドレスにつき1名様とさせていただきます。
複数で受講の場合は人数分のお申込みが必要となります。
・Cisco Webex Meetingsを使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
(推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。)
・開催日の約1週間前に、受講視聴用の接続方法と招待メールを受講者宛に送信させて
いただきます。
・本セミナーは無料となりますのでセミナーテキストの配布はございません。
・セミナー受講者には、後日メールや電話などで連絡を取らせていただく場合があります。
金属部品加工メーカーの生産性向上
生産スケジューラを活用する
4月12日(金) | 13:30~14:30 ※現在受付を終了しております。 |
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4月24日(水) | 13:30~14:30 |
金属加工業界においても人手不足の問題は深刻ですが、多品種少量生産の進展と相まって生産性を上げられない状況が続いています。このような環境で大切なのは、緻密な生産計画をベースにした 管理の仕組みを構築し、生産性向上に繋げることなのです。その際に 「生産スケジューラ」 を活用することは計画の立案・変更の負荷軽減に大いに役立ちます。本セミナーでは、金属加工業界の実態を踏まえた生産の仕組みとスケジューラを活用した生産管理のポイントを詳しく解説します。
この様な職場にお勧めのセミナーです!
・ 製造リードタイムが長く、多品種少量生産への対応に苦労している
・ 工程間に多くの仕掛品があり、工場スペースを圧迫している
・ 生産計画の変更が多く、現場でやり繰り生産をしている
・ 生産スケジューラを導入したが、上手く使えていない
・ 改善活動に取り組んでいるが、具体的な成果に中々つながらない
テーマ | 金属部品加工メーカーの生産性向上 -生産スケジューラを活用する- |
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内 容 | [プログラム] 1)金属部品加工メーカーの特徴と問題点 2)多品種展開の中で加工職場に流れを作る 3)生産スケジューラを活用して緻密な生産計画を立てる 4)生産性が上がる仕組みを作る |
受講料 | 無料 |
講 師 | (株)アステックコンサルティング コンサルタント 谷野 博 |
■WEB受講について
・受講は1つのアドレスにつき1名様とさせていただきます。
複数で受講の場合は人数分のお申込みが必要となります。
・Cisco Webex Meetingsを使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
(推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。)
・開催日の約1週間前に、受講視聴用の接続方法と招待メールを受講者宛に送信させて
いただきます。
・本セミナーは無料となりますのでセミナーテキストの配布はございません。
・セミナー受講者には、後日メールや電話などで連絡を取らせていただく場合があります。
化学・産業プラントの生産管理強化で混乱解消!
5月17日(金) | 13:30~14:30 |
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5月28日(火) | 13:30~14:30 |
プロセス型企業の多くは、顧客の多様なQCD要求のため、多品種変量対応がより求められます。
しかし、プラントの設備制約解消は簡単ではなく、多くは現場改善中心の取り組みに留まっています。そのため抜本的な手立てが打てず、むしろ現場の疲弊に繋がっているのではないでしょうか。
本セミナーでは、そのようなプロセス型企業に適した生産管理手法の選定と、その適正な導入手順を解説するとともに、現場を巻き込んだ画期的な改善の進め方を詳しく紹介いたします。
この様な職場にお勧めのセミナーです!
・ 工場敷地内に大量にある在庫が減らない
・ 生産計画が機能せず現場やり繰りが常態化している
・ 特急対応による生産の混乱が頻発する
・ 設備老巧化によるトラブルが多い
・ オペレータの世代交代が上手くいかない
テーマ | 化学・産業プラントの生産管理強化で混乱解消! |
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内 容 | [プログラム] 1)化学・産業プラントで起きている諸問題 2)生産形態に合った生産管理手法を選ぶ 3)生産管理体系整備の手順 4)プラントでの生産安定化の具体的な進め方 |
受講料 | 無料 |
講 師 | (株)アステックコンサルティング マネジメントコンサルタント 吉久 康樹 |
■WEB受講について
・受講は1つのアドレスにつき1名様とさせていただきます。
複数で受講の場合は人数分のお申込みが必要となります。
・Cisco Webex Meetingsを使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
(推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。)
・開催日の約1週間前に、受講視聴用の接続方法と招待メールを受講者宛に送信させて
いただきます。
・本セミナーは無料となりますのでセミナーテキストの配布はございません。
・セミナー受講者には、後日メールや電話などで連絡を取らせていただく場合があります。