ミニセミナー
機構部品メーカーのリードタイム短縮
10月16日(水) | 13:30~14:30 |
---|---|
10月25日(金) | 13:30~14:30 |
機構部品とは機械や装置の動作に用いられる個々の部品や構成要素のことです。
その範囲はスイッチ、センサーからバルブやポンプ等多岐に渡ります。製品は加工済の部品を人が組み立てる場合がほとんどで、生産性は人に依存し余力のある生産計画となるのでリードタイムは長期化しています。生産計画は設備投資等の市況に影響されますが、需要変動に速やかに対応できれば 計画変更やトラブルで現場を混乱させることはないのです。本セミナーでは生産管理の仕組みを抜本的に見直すことで、リードタイム短縮を実現し生産性が向上する取り組み方について解説いたします。
この様な職場にお勧めのセミナーです!
・ 計画変更やトラブルが多発し納期遅れが頻発している
・ 現場が部品や仕掛品で溢れている
・ 需要変動への対応が鈍く在庫が多い
・ 品質不良が頻発し手直し作業が常態化している
・ 慢性不良が解決できずクレームを再発させている
テーマ | 機構部品メーカーのリードタイム短縮 |
---|---|
内 容 | [プログラム] 1)機構部品メーカーの特徴と問題点 2)顧客納期を守れないのには理由がある 3)変化への対応はリードタイム短縮が決め手 4)生産安定性を上げて計画通りの生産を実現する! |
受講料 | 無料 |
講 師 | (株)アステックコンサルティング コンサルタント 前田 俊秀 |
■WEB受講について
・受講は1つのアドレスにつき1名様とさせていただきます。
複数で受講の場合は人数分のお申込みが必要となります。
・Cisco Webex Meetingsを使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
(推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。)
・開催日の約1週間前に、受講視聴用の接続方法と招待メールを受講者宛に送信させて
いただきます。
・本セミナーは無料となりますのでセミナーテキストの配布はございません。
・セミナー受講者には、後日メールや電話などで連絡を取らせていただく場合があります。
機械加工職場の稼働率向上のための実践的アプローチ
11月13日(水) | 13:30~14:30 |
---|---|
11月21日(木) | 13:30~14:30 |
機械加工職場では設備や人の効率的な運用が生産性の向上に直結します。
しかし、多くの職場では段取り替えや需要変動への対応などが原因で稼働率が最大限に活かされていないことが多くあり、部品の納期遅れや製造コストの増加、リードタイムの長期化が発生しています。
本セミナーでは効率的な生産管理の仕組みを導入することで稼働率向上を実現するための方法や、設備のメンテナンス計画、人員配置の最適化を通じて安定した稼働を確保するポイントを解説します。
この様な職場にお勧めのセミナーです!
・ 段取り替えに時間がかかり、生産が滞っている
・ 生産計画が不安定で機械の稼働にムラがある
・ 設備の止まっている時間が多く発生している
・ 材料の供給が遅れて稼働率が低下している
・ 設備保全が後回しにされ、突発的な停止が発生している
テーマ | 機械加工職場の稼働率向上のための実践的アプローチ |
---|---|
内 容 | [プログラム] 1)機械加工職場における稼働率の基礎を理解する 2)稼働率低下を招く主要な阻害要因とは 3)適切な生産計画により稼働率を向上する 4)稼働率向上に向けた実践的アプローチ |
受講料 | 無料 |
講 師 | (株)アステックコンサルティング マネジメント コンサルタント 川津 武史 |
■WEB受講について
・受講は1つのアドレスにつき1名様とさせていただきます。
複数で受講の場合は人数分のお申込みが必要となります。
・Cisco Webex Meetingsを使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
(推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。)
・開催日の約1週間前に、受講視聴用の接続方法と招待メールを受講者宛に送信させて
いただきます。
・本セミナーは無料となりますのでセミナーテキストの配布はございません。
・セミナー受講者には、後日メールや電話などで連絡を取らせていただく場合があります。