検査・分析機器メーカーの人員活用術
12月6日(水) | 13:30~14:30 |
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12月14日(木) | 13:30~14:30 |
コロナ禍も終わり、今後の受注拡大が期待される中、多くの検査・分析機器メーカーでは増産に向けた体制作りが急務になっているのではないでしょうか。しかし、人材確保が容易ではない昨今では、人手作業中心の検査・分析機器メーカーが生産能力を上げるのは容易なことではありません。
本セミナーでは、そのような状況を乗り切るために、今いる人材の能力を最大限発揮する人材活用法、生産量に応じた生産方式の選択方法を解説いたします。
この様な職場にお勧めのセミナーです!
・ 長年セル生産でやってきたが、現状に合っているか疑問に感じている
・ 増産を控えているが、思うように人材が集まらない
・ 生産計画どおりにモノが作れない
・ 派遣社員や技能実習生が多く、多能工化が進まない
・ 組立とサブ組の連係が悪くて、工程がよく止まる
テーマ | 検査・分析機器メーカーの人員活用術 |
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内 容 | [プログラム] 1) 検査・分析機器メーカーが抱える問題点 2) 総枠人員管理で人材を有効活用する 3) 状況に合わせて生産方式を選択する 4) 製造管理の仕組みを変える |
受講料 | 無料 |
講 師 | (株)アステックコンサルティング コンサルタント 上原 剛 |
■WEB受講について
・受講は1つのアドレスにつき1名様とさせていただきます。
複数で受講の場合は人数分のお申込みが必要となります。
・Cisco Webex Meetingsを使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
(推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。)
・開催日の約1週間前に、受講視聴用の接続方法と招待メールを受講者宛に送信させて
いただきます。
・本セミナーは無料となりますのでセミナーテキストの配布はございません。
・セミナー受講者には、後日メールや電話などで連絡を取らせていただく場合があります。
鋳物工場のための日程管理で生産性を上げる
1月11日(木) | 13:30~14:30 |
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1月23日(火) | 13:30~14:30 |
鋳物業界においても人手不足が深刻になり、少量多品種生産の進展と相まって生産性を上げられない状況が続いています。工場は過去の生産プロセスのままで改善が進まず、生産量も低下している企業も多いのではないでしょうか。このような環境で大切なのは、生産計画をベースにした管理の仕組みを作ることであり、ロスを削減し生産性を上げる仕組みを構築することなのです。
本セミナーでは、鋳物業界の実態を踏まえた改善の仕方と生産管理のポイントを解説いたします。
この様な職場にお勧めのセミナーです!
・ 工程間で調整して納期に何とか間に合わせるのがやっと
・ 人手不足で生産量が増やせない
・ 完成重量が増えず生産性が上がらない
・ 顧客からの特急要求が増えている
・ 仕掛品が多く置き場に困っている
テーマ | 鋳物工場のための日程管理で生産性を上げる |
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内 容 | [プログラム] 1) 人手不足で生産量が増やせない? 2) 現場任せの管理からの脱却 3) 生産計画で全体をコントロールする 4) 生産性が上がる仕組みを作る! |
受講料 | 無料 |
講 師 | (株)アステックコンサルティング コンサルタント 前田 俊秀 |
■WEB受講について
・受講は1つのアドレスにつき1名様とさせていただきます。
複数で受講の場合は人数分のお申込みが必要となります。
・Cisco Webex Meetingsを使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
(推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。)
・開催日の約1週間前に、受講視聴用の接続方法と招待メールを受講者宛に送信させて
いただきます。
・本セミナーは無料となりますのでセミナーテキストの配布はございません。
・セミナー受講者には、後日メールや電話などで連絡を取らせていただく場合があります。
オペレータの能力を100%引き出すための
機械加工職場の生産計画立案方法
1月19日(金) | 13:30~14:30 |
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1月31日(水) | 13:30~14:30 |
機械加工職場においては多品種少量・高精度でのモノ作りが求められるため、生産性向上という課題に頭を悩ませている工場も多いのではないでしょうか。また、顧客からの短納期要求はますます厳しくなるものの、工程間の連携が悪く、納期遅れが発生してしまっているという声もよく聞かれます。
本セミナーでは、このような状況を打開するため、機械加工職場におけるオペレータの能力を最大限引き出す新たな生産の仕組みと生産計画の立案ポイントについて解説いたします。
この様な職場にお勧めのセミナーです!
・ 生産計画の立案が属人化しており計画立案に時間がかかる
・ 現場が生産計画通りに生産することが出来ない
・ 工程間の連携が悪くオペレータの作業負荷がバラバラ
・ 仕掛品が多く現場の作業スペースを圧迫している
・ 納期遅れが頻発しており残業で何とか対応している
テーマ | 機械加工職場の生産計画立案方法 |
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内 容 | [プログラム] 1) 機械加工職場の特徴と問題点 2) 機械加工職場に流れを作り、連携を強化させる 3) オペレータの能力を引き出す 4) オペレータの仕事の密度を上げていく |
受講料 | 無料 |
講 師 | (株)アステックコンサルティング コンサルタント 谷野 博 |
■WEB受講について
・受講は1つのアドレスにつき1名様とさせていただきます。
複数で受講の場合は人数分のお申込みが必要となります。
・Cisco Webex Meetingsを使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
(推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。)
・開催日の約1週間前に、受講視聴用の接続方法と招待メールを受講者宛に送信させて
いただきます。
・本セミナーは無料となりますのでセミナーテキストの配布はございません。
・セミナー受講者には、後日メールや電話などで連絡を取らせていただく場合があります。